新聞勧誘・拡張問題なんでもQ&A

NO.1008 販売店にいる専拡(専属拡張員)の存在意義を教えて下さい


投稿者 orewa さん A新聞専業員  投稿日時 2011.4. 9 PM 10:38


販売店にいる専拡(専属拡張員)の存在意義を教えて下さい。


回答者 ゲン


『専拡(専属拡張員)の存在意義』ということなら、その新聞販売店にとって必要とされとる存在か、否かということに尽きると思う。

専拡(専属拡張員)とは、その新聞販売店が独自に雇う営業の専門職のことで、その必要度は、それぞれの販売店によって違う。

一般的には、営業面を強化したいと願う販売店が、勧誘員として実績があり、営業力のあると見込まれる人間を雇うというケースが多い。

仕事は、言わずと知れた新聞購読契約の確保やが、自店の専業員に、そのためのノウハウと勧誘姿勢を勉強させる目的もある。

また、中には、出入りの拡張員を監視させるために雇うケースもあるという。実際、専拡のいる販売店に出入りする拡張員は、その手口を熟知しとる専拡を意識するのか、あまり無茶な真似をするケースは少ないさかいな。

ただ、その評価は厳しく、役に立たんと判断されたら終いや。簡単にクビを切られ、お払い箱になる場合も珍しくはない。

必要とされん者は、その存在意義がないと判断される。甘い世界やない。

その専拡次第やが、たいていはその立場を守るために必死に仕事する者が多い。また、できると認められる人間でないと、専拡は勤まらんということや。

あんたが、専拡に対して批判的な見方をされていたのなら、その認識を改めてほしいと思う。傍から見るほど楽な仕事やないと。

もっとも、あんたの身近にいる専拡が、それには当て嵌まらんというのであれば、その限りやないがな。

専拡に限らず、世の中、必要とされる仕事には、それなりの存在意義があり、必要とされん仕事には、何もないということや。そう理解して貰えればええ。

そして、その必要度は自分自身の頑張りで、周りにそう認められるしかないということや。


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