新聞勧誘・拡張問題なんでもQ&A

NO.220 相談させて下さい


投稿者 タテヤマさん 女性 投稿日時 2006.2.21 AM 1:30


いきなりの相談で申し訳ありません。
留守中、家の前にいきなり洗剤とカタログギフトが置いてありました。

だれが置いたのか気味が悪かったので、カタログギフトの箱をあけたら「○○新聞にお申し込みいただき、ありがとうございます」と書いてありました。

申し込んだ覚えがないので、翌日、販売店に電話して「洗剤等が置いてあるので、もってかえってください。」と言ったこところ、さらに1日たってから、父(高齢)がいる時に来て「これあげるから新聞とってください」的な話をされたらしいです。

それで父は少し怒って、無理やり渡されたカタログギフトを玄関の外に投げて「うちは取らない!」と追い出したらしいのですが、いまだに玄関先に投げたカタログギフトと洗剤がおきっぱなしになっています。

これはどうしたら良いでしょうか。

販売店に直接もっていくのも、なんとなく怖いのですが、このまま外に置いておくと、また何回も来そうで怖いです。

また、父は脳梗塞をわずらっており、ちょっとのことでも興奮しやすく、カタログを外にほうりだしてしまったらしいのですが、あとで何かされたらどうしようかと思っているので、早く解決したいです。

お忙しいところお手数をおかけいたしますが、アドバイスをお願いいたします。


回答者 ゲン


これは、典型的な置き勧という手口や。品物を置いてなし崩しに契約させるというのが狙いということになる。

それにしても『「○○新聞にお申し込みいただき、ありがとうございます」と書いてありました』というのはふざけた話やな。

カタログギフトの箱というのは、何か商品が入っていたということやろけど、これは、普通、契約をして契約者本人がハガキを送らんことには届かんシステムになっとるはずや。

それなら、その販売店が架空契約をでっち上げてということになるが、それにしては『さらに1日たってから、父(高齢)がいる時に来て「これあげるから新聞とってください」的な話をされたらしいです』というのは、受け取りようによれば、まだ、契約してないとも思える。

あるいは、すでに架空契約を上げてしもうてて、その商品をお父さん名義で発注しとるから、是が非でも新聞を取って貰うとしたのかも知れん。それなら、かなりたちの悪いことになる。

普通なら、即刻その販売店に苦情の電話をして文句を言うたらええと言うケースや。揉めても仕方ない。また、たいていの人は泣き寝入りせんからそうする。

しかし、お父さんが「脳梗塞をわずらっており」ということで、その販売店と揉めたり、そこから人間が頻繁に来たりするのは、それだけでも危険やわな。

まず、この件を、新聞社の相談センターに通報してみたらどうや。

その際「そちらが、営業熱心なのは良く分かりますが、それにしても、契約もしていないのに、あたかも契約したかのように振る舞われ、カタログギフトなる商品を勝手に送りつけられるのは非常に迷惑です。このまま、こういうことが続くと、脳梗塞を患っている父の命にも関わりますので、即刻、止めて、商品を引き取るように販売店の方に指導して頂けませんか」と言うてな。

これは、電話でもメールでもええ。さすがに、こう言えば、それを無視する新聞社はないやろと思う。

それにしても、洗剤と一緒にいつまでも外に置き放しというのも、おちつかん話やな。それも、含めて新聞社に通報すればええ。

万が一、新聞社に通報しても無視されるようやったら、誰か信頼できる男性に協力して貰って、一緒にそのカタログギフトと洗剤を販売店に返しに行くことや。その際、お父さんの病気のことを伝えてもう二度と来んといてくれと言うた方がええな。

それでも、あかんかったら、地域の町内会の会長さん辺りに相談するというのもある。販売店にはこういう人は効果的や。

読者の中には、地域の民生委員さんに助力して迷惑な販売店に話をつけて貰うた人もおられた。いずれにしても、あんたとお父さんだけで、問題を背負い込まんことや。

『あとで何かされたらどうしようかと思っているので、早く解決したいです』というのは、あまり心配せんでもええやろと思う。たちが悪そうやというても、そういう種類の人間やないと思う。

こういう、こそっと置き勧するような人間は、どちらかというと、気の弱い者が多い。もしくは、営業の苦手な人間や。押しの強い者なら、もっと、積極的に頻繁に来とるやろからな。

いずれにしても、そういう心配を抱えたままというのは、お父さんのためにも良うない。まず、今からでも、新聞社に連絡することを勧める。


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