メールマガジン 新聞拡張員ゲンさんの裏話

第197回 新聞拡張員ゲンさんの裏話     

発行日 2008.5.16


■ゲンさんの名言集 サイト編 Part2


前回の続きということになる。

今回も、今までに寄せて頂いた読者の方々のメールの中から、心に響いたという言葉を選ばせて貰った。

もちろん、ワシらの独断で選んだものもある。

それを話したワシが言うのも何やが、それなりに含蓄のあるものも多いと思うので、ゆっくりと味わってほしいと思う。

それで、何かを感じとって頂ければ嬉しいんやけどな。


ゲンさんの名言集 サイト編 Part2 (104撰)


このHPのファンやという人が1000人おったとしたら、1000人の「ゲン」が存在しとるということや。(Q&A NO.101 より)


何事もそうやが、自分で気づかなその人間のものにならん。教えられることと学ぶことは違う。(Q&A NO.101 より)


どんな手練手管を駆使するよりも誠実に勝る武器はない。(Q&A NO.102 より)


同じことを言うのでも、はじめと後ではえらい違いになる。(Q&A NO.105 より)


世の中は、ええことも悪いこともそんなに長続きはせんもんや。波があって普通や。人生にはそこら中に落とし穴もあればチャンスもあるからな。(Q&A NO.106 より)


人間は何でもあきらめたら、すべてがそこで終わる。最後まであきらめんかったらどうにかなる。(Q&A NO.106 より)


朱に交われば赤くなると言いたいわけやろうけど、それは、所詮、その人間が赤くなる下地を持っとるからやと思う。(Q&A NO.106 より)


何事も自分の立場を主張しようと思うたら、マイナスの部分に目を背けたらあかん。悪いことは悪いと承知した上で、そう訴えんと誰も耳を貸すことはないと思うからな。(Q&A NO.108 より)


常識がすべて正しいということはない。多数決が必ずしも正義とは限らんということと一緒や。(Q&A NO.109 より)


世の中、正義だけを主張しても軋轢(あつれき)を招くということがある。(Q&A NO.109 より)


客に、都合の悪い話をされたからと言うて、それを気にしたり反発したらあかん。そういうものからは何も生まれん。(Q&A NO.110 より)


基本が出来てない状態で、応用を先に欲しがっても理解するのはしんどいのと違うかな。(Q&A NO.111 より)


事を起こすには、何でもそれなりの準備をしてからするもんや。(Q&A NO.113 より)


人間が違えば、すべての捉え方や考え方が違うからな。あんたとワシが違うというのは、そういうことや。感覚はその人間のものでしかない。(Q&A NO.114 より)


強い者が弱い者のふりをするというのは、恥でもなんでもない。(Q&A NO.116 より)


臭い物にふたをするだけやと、臭いはそこに籠もって余計に臭くなる。(Q&A NO.116 より)


この仕事で成功する要素がある者は、営業が好きで物事をプラス思考で考える人間か、背負っている物の大きさによって、やる気のある人間くらいやろと思う。(Q&A NO.118 より)


自分の人生の問題に、ファイナルアンサーと言うのはあんたしかおらん。(Q&A NO.118 より)


ワシらには新聞自体がまがい物やないという拠り所のようなものが、その根底にはある。(Q&A NO.119 より)


巨悪に立ち向かうという高尚な理念とも無縁な男や。人の悪事は暴かず触れず。しかし、降りかかる火の粉は払う。ワシは今まで、そうして生きて来たし、これからもそうやと思う。(Q&A NO.120 より)


判断を誤らん人間というのは、人の意見を良う聞くもんや。反対に、下手を打つ者は、何でも独断専行することが多い。(Q&A NO.121 より)


あんたにとって、その拡張員は、滅多におらん存在やろけど、その拡張員からしたら、あんたは、大勢の中の一人なわけや。(Q&A NO.123 より)


基本的にカードの上げやすい所も上げにくいという所も存在せん。なぜなら、日本中、どこでも、新聞を取ってない地域というのは存在せんからや。(Q&A NO.126 より)


人を見下したり、馬鹿にしたりすることで得られるものは何もない。あんたの人間としての値打ちを下げるだけや。(Q&A NO.126 より)


一方からの見方だけでは、真実は分からんということや。(Q&A NO.131 より)


自分のした行いは、いつか必ず何かの形で報いとして返ってくる。ええことも悪いこともな。(Q&A NO.133 より)


ただ、その結果について、考えとく必要はあると思う。つまり、そうして、自分の思うてたことと違う状況になった場合、後悔せんかということや。(Q&A NO.136 より)


上手い話を人に持ちかけるのは、必ず持ちかけた人間の利益がそこにある。世の中に上手い話がないというのは、そういうことや。(Q&A NO.140 より)


このサイトに届く批判的な意見は少ない。しかし、それは、必ずしも好意的に捉えられとるからとは限らん。どんな意見も、すべての人間に受け入れられることはないからな。(Q&A NO.143 より)


歳を食うた者は、その経験ということを良う口にするが、その意味を理解しとる者は少ない。多くは、出来事に遭遇したことを経験やと思うとるだけや。(Q&A NO.147 より)


経験したとは、その体験を生かした者だけが言える言葉や。時間を生きることとは違う。そして、それを知る人間は間違いなく、相手の若さでその評価を下さんし、軽視もせんもんや。(Q&A NO.147 より)


一つのことでも、見る方向が違えば、それぞれで言い分はあるもんや。一方だけが悪いというのは、よほどのケースでしかない。(Q&A NO.148 より)


自分に一番身に付く勉強は、人から教えられることやなく、人から盗み取ることや。(Q&A NO.148 より)


つまり、そういう人間は、僅かの損得に走るあまり、実際は大きなものをなくしとるというわけや。信頼、信用というな。(Q&A NO.148 より)


気ぃつけな、人生、一寸先は闇や。それを心得といてほしい。一番頼りになるのは、自分自身や。そのためにも自分を磨いて、自信をつけるしかないと思うがな。(Q&A NO.151 より)


相手に落ち度があれば、何をしても正当化されると勘違いすると、あんたにとっても大きな不幸になる。自分の不法行為に気付かんようになるからな。(Q&A NO.152 より)


どんなに自分の立場が正当に思えようとも、相手にも一分の理があるのやないかと考えた言動をするのが、大人の対応やと思うし賢い人間のすることやと考える。(Q&A NO.158 より)


人は、その結果について評価する場合が多く、その間の事情には興味すらないのが普通や。(Q&A NO.161 より)


取り決め事項はすべて文書にせんと効力を発揮することはない。契約書というものは、そういうもんやからな。(Q&A NO.168 より)


わけの分からん人間を説得するほど難しいことはない。腹の減った熊をなだめるみたいなもんや。(Q&A NO.172 より)


自分の感じたことを理解して貰おうと思えば、具体的に「誰が何についてどういう言動をした」というくらいの情報は相手に与える必要がある。(Q&A NO.179 より)


人はどうしても自分が感じたこと、経験したことが、そのすべてやと思いがちになる。他も同じやとな。(Q&A NO.179 より)


どんなことでも、そうやが、一事をもって万事が決定されることは絶対にあり得んことやからな。それだけは、普遍の真理やと思う。(Q&A NO.179 より)


本当に悪辣な人間には、精神異常者はおらんと思う。犯罪を犯して、その罪逃れに、その真似をする者はおるかも知れんがな。(Q&A NO.179 より)


トラブルのない人生なんかはあり得ん。問題はそうなったときの対処や。なんでもそうやが、ええ加減に済まそうと思えば、結果もええ加減なものにしかならんからな。(Q&A NO.180 より)


嫌なことは嫌とはっきり言う。この当たり前のことをちゃんとしとれば、それほど、問題はないはずや。相手がつけ込むのは、それが言えん優柔不断さにやからな。(Q&A NO.184 より)


営業しとると、今日は、どんな人間と出会え、どんな会話が交わせるか、それを考えるだけでわくわくするさかいな。毎日が新鮮な気持ちになれる。(Q&A NO.188 より)


信用するのやったら、例え、裏切られてもあきらめることや。裏切られてあきらめ切れん相手やったら信用したらあかん。(Q&A NO.188 より)


どんなものにでも、タカがそんなものというものは存在せん。存在するのは、そう思う心だけや。(Q&A NO.193 より)


偶然と運は、その思いの強さで招き入れることができる。(Q&A NO.193 より)


それが違法と知らずにしたことやからと言うても、その罪を逃れることはできんからな。法律とはそういうもんや。(Q&A NO.205 より)


皆、似たタイプは同じような性質があると思いがちや。しかし、人はそれぞれ違う。人の指紋が二つと同じものがないように、その性質、考え方もまったく同じというものはない。(Q&A NO.209 より)


ただ、お人好しも時とすれば、人を傷つけることもあるということや。はっきり断ったり、クレームや文句を言うたりすることの方が、却って、親切になることすら多いのが世の中やと思う。(Q&A NO.213 より)


自分でそう思い込んどる分には何の問題もないが、自分の価値観を他人に押しつけるようことをしたらあかん。(Q&A NO.214 より)


言い訳や言い逃れ、自分の立場の正当性なんかは主張せず、ただひたすら聞くことに徹することが肝心になる。言いたいことを吐き出させるわけや。これだけで、クレーム客の半数以上は納得する。人間は、どんなに怒っていようと、
言いたいことを言えば、たいていは落ち着くさかいな。(Q&A NO.215 より)


一つのクレーム、トラブルでいろんなことを覚え、吸収もできる。そう考えれば、面白いのやないかと思う。(Q&A NO.215 より)


昨日と今日は違い、明日はまた別の日なんやからな。せやのに、同じことを繰り返すのは損やと思うがな。(Q&A NO.222 より)


営業の仕事というのは、誰でも始められるが、誰でも上手くいくとは限らんものや。簡単やけど難しい。その辺をどう理解するかやな。(Q&A NO.228 より)


逃げるというのは格好は悪いかも知れんが、怪我をすることは少ない。そして、いつの日か「捲土重来」を期すことができる。勝つ可能性を残せるということや。(Q&A NO.230 より)


人に意見するとか叱るという行為は、一種の親切やと思うとる。(Q&A NO.236 より)


人それぞれ自分の正義、主張、思い込みというのがある。例え、同じような事案であろうと、そのトラブルの解決法には、いくつもあるということや。(Q&A NO.238 より)


環境が変わらな体制も変わらんというのは、どの世界でも言えることやと思う。(Q&A NO.241 より)


お互い分かり合えば誤解はなくなる。せやけど、そんな簡単なことができんような仕組みが世の中にあるのもまた事実やないやろか。(Q&A NO.241 より)


悩みに押しつぶされる人間というのは、ある一点、例えて言えば、針の穴だけしか見ようとせんから、先が見えずに絶望してそうなるのやと思う。針の穴より、他の部分の方がよほど広いということに気づいてないわけや。(Q&A NO.243 より)


どんな交渉事でもそうやが、弱みを見せたり、弱気になった方が負けや。主張すべきことはした方がええ。もっとも、ゴリ押しするだけやったらあかんやろけどな。(Q&A NO.253 より)


人それぞれ、いろいろな考え方がある。それを、これが正しいからこうしろとは間違うても言うつもりはない。また、その資格もない。その判断は各自でするしかないというのが、ワシのスタンスやさかいな。(Q&A NO.257 より)


交渉事は自分の立場だけを主張したら、成るものもならん。相手の立場も考慮し、そして、お互い泣く、損をするということを前提に話し合えば、必ず落としどころというのは見つかるはずやと思う。(Q&A NO.258 より)


先入観を持たれると、何を言うても、しても悪いようにしか受け取られんからな。(Q&A NO.260 より)


営業員は、当たり前やが、自身の意見だけを押し通すわけにはいかん。ときには相手の言うことに不本意でも迎合せなあかんこともある。客とぶつかって、契約なんか取れることはまずない。(Q&A NO.262 より)


突き詰めれば、そういう勧誘をする人間が悪いのか、過分なサービスを要求する者が悪いのかということになってしまい「卵が先か鶏が先か」という論議になると思う。(Q&A NO.263 より)


「得しますよ」という甘い言葉の裏には多くの危険が潜んどるということや。(Q&A NO.268 より)


新聞購読契約で、予約や仮契約で契約書にサインさせるということは絶対にない。サインしたということは、それが本契約となる。これを、言葉巧みに言われて契約書にサインする人は多いがな。(Q&A NO.269 より)


魚も、綺麗な水に棲むものもおれば、汚れた水の中で生きとるものもおる。これは、人間にも言えることで、住みやすく、働きやすい所に人は留まりやすいということになる。それが、綺麗な所であるか、汚い所であるかの違いという
だけのことや。(Q&A NO.270 より)


苦情を持ち込む人間が、すべて被害者やから正しいということは絶対にない。(Q&A NO.273 より)


不特定多数の心を動かすことができるような便利なセールストークというのは皆無に近いと思う。少なくともワシには教えるのは無理や。そんなええ方法があったら、ワシが知りたいくらいや。キリストさんやお釈迦さんの説教方法を教えてくれと言うてるのに等しいことやからな。(Q&A NO.276 より)


人は、一つの気付きで大きく変われるもんや。その気付きに出会えられるどうかで、その人の将来まで大きく影響することになると思う。(Q&A NO.276 より)


法律論には法律論でということになると、本当は際限なく続いていくもんなんや。あんたの言うように、拡大解釈で、すべてを公序良俗に違反すると言うのも可能やし、別の解釈でそれを否定することもできるさかいな。(Q&A NO.277 より)


どうでもええと考えるのと、どうしたらええかと思案するのとでは、結果において天と地ほどの開きが生まれるはずやからな。(Q&A NO.282 より)


もっとも、いくら言うても分からん人間には、分からんやろうがな。分からな、分かるように対処するしかないということや。(Q&A NO.284 より)


倫理観というのは、人により違うということがままある。それについて一概に、ええとも悪いとも決めつけられん場合がある。

例えば、子供が走っていて転んだとする。子供の怪我を心配して、すぐ助け起こすのも人として当然の行為ということになるし、子供の自立心を養うために敢えて突き放し、自力で起き上がるのを見守るという行為も、人として間違いではないということになる。(Q&A NO.287 より)


新聞の購読契約が成約になる確率は、100軒叩いて1軒あるかないかや。後の99軒は無駄足になる。ただ、その無駄足があるから、その1軒に辿り着けるとも言えるんやけどな。(Q&A NO.289 より)


インターネットの世界では、悪辣な拡張員というのは、随所に登場するが、普通の善良な拡張員というのは話題に上ることすらない。(Q&A NO.290 より)


欲は猜疑心を曇らせる。(Q&A NO.295 より)


詐欺師が嘘の話を人に信用させるテクニックの一つとして、具体的な事実、真実を挿入することがある。すべてを嘘で固めると整合性にほころびが生まれバレやすい。人は本当のことを言うときは自信を持って言えるから、意図的に真実の話を入れるわけや。(Q&A NO.295 より)


愚策なのは、相手がそうするのなら、こちらも同じことをしてやれという考え方や。目には目をというのは、共倒れ覚悟の場合は有効かも知れんが、それで相手を叩けたとしても我が身も危うくなるだけのことやからな。何の益もない。(Q&A NO.295 より)


他者への悪口は、そのまま自分へも返る可能性があるというのを認識しとかなあかんということや。それが分からん人間が世の中には多いがな。(Q&A NO.299 より)


新聞代を払って、カードを上げても儲かることはなく、結局、自分で自分の首を絞めることにしかならんということになるということや。(Q&A NO.302 より)


儲かる話なら、何でもいらっしゃいということになる。よけいなお世話かも知れんが、現在、こういう若い人が増えとるように思えてならん。(Q&A NO.307 より)


つまり、その場で僅かな得をしたと思う者は、実は、そういう無警戒、不用心な考え方にどうしても陥りやすい状態になっとるから、結果的に大損することにつながるということや。(Q&A NO.307 より)


何でもそうやが、今が苦しいという考えだけに囚われとると、どうしても思考に柔軟性を欠くし、正しい判断がしにくくなるものや。冷却期間があれば、ええ知恵も浮かぶやろしな。(Q&A NO.308 より)


苦言を呈するようやが、あんたに限らず業界に携わっている人の多くは、自分のおかれた周囲の状況がすべてやと考えとるようや。思い込みやな。(Q&A NO.310 より)


勧誘というのは、営業会社の正当な営業業務や。違法なことでも何でもない。(Q&A NO.311 より)


人は、常に優先順位というものを自分の中に持ってなあかんと思う。何が一番大事なことかということや。(Q&A NO.313 より)


ワシらの仕事は、訪問販売や。訪問される側にとっては、いきなり、その対応を余儀なくされる。人はそれぞれ、どんな瞬間でも何かをしているのが普通やから、強制的にその時間を奪われることになる。当然、迷惑に思う者も多い。残念やが、それが、分かってない者がおるということや。(Q&A NO.315 より)


断られることも仕事の一部や。その積み重ねで相手を見抜く力も養われるわけやからな。それが、経験を踏むということになる。(Q&A NO.315 より)


拡張というのは、ある意味、販売店と販売店、拡張員と拡張員の営業戦争なわけや。(Q&A NO.316 より)


戦う姿勢のない所は甘く見られ、そこで生き残り勝利することは難しいからな。これは、何も新聞営業だけに限ったことやなく、他の訪問販売の業種、広くは営業全般にも共通して言えることやと思う。(Q&A NO.316 より)


荒れた土地にしか住んでない人は、美しい土地が他にあると聞かされても俄には信じられんもんや。美しい土地があると信じられるのは、その土地の存在を知っとる者だけやさかいな。(Q&A NO.316 より)


金銭感覚というのは、生活環境、考え方で人それぞれ大きく違うもんや。例え、1000円の金であっても、人によれば貴重な生活費に相当するわけや。(Q&A NO.319 より)


『よくわからない理屈を述べるばかりで』というのは、生半可な法律知識と自分に都合のええことしか頭にない者の典型的な考え方や。相手にする必要はない。(Q&A NO.319 より)


攻めるという姿勢自体が、ワシには理解できん。勧誘というのは、お願い事なわけや。攻めてどうにかしよういう考え方では営業にはならんと思う。(Q&A NO.324 より)


救いのない言い方やが、しつこい勧誘を受けやすい人は、これからもそれは続くということを覚悟しといた方がええ。(Q&A NO.325 より)


好意というのは、相手のためになり喜ばれることという大前提がある。その相手が、嫌がって怒っとることが好意になるわけがない。こんな簡単な理屈は幼稚園の子供でも分かるで。(Q&A NO.334 より)


無法なやり方に負けたとは思わずに、そこまで、必死にならなあかんほど追い詰められとる可愛そうで哀れな販売店やな、と考えるようにすればええ。(Q&A NO.336 より)


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