ゲンさんのお役立ち情報

Q&A有意義情報集

その17 一般的な新聞勧誘の断り方および対処法


NO.207 新聞の勧誘にはどういった対応をすればよいのでしょうか より


@購読するつもりがまったくないのなら、無視するか毅然として断る。長時間の相手は避けた方がええ。その場合「帰ってくれ」という言葉を数多く使うとくことや。

刑法第130条に住居侵入罪、不退去罪というのがある。「帰ってくれ」と言われて居座ったら、不退去罪になる。三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処するとある。それを相手に伝える。実際にこれで、逮捕されとる拡張員もおるしな。

A録音できるものを用意しとく。それらしい勧誘の人間やと思うたら、その言動を録音する。なるべく、それと知られん方がええな。

中には脅迫とも受けとれる言葉を吐く者もいとる。そういう言葉を数多く、録音できると有利になる。

すぐに警察に通報するという人がおられるが、その場合は証拠が必要になる。ただ、言うた言わんという程度の話やと、単なる揉め事として処理され、その拡張員にとっては、狙いのペースということになる。

警察も、確定犯罪以外では対処に積極的やないという場合が多い。現在進行形や予防には、過度の期待はせん方がええと思う。事後処理が主な仕事という感が強いからな。

その意味で、警察に頼るのなら、すでにこういうことを言われて脅迫されたと、その証拠を示せるようにしとく必要がある。確定犯罪というのはそういう意味や。

B相手の確認をする。現在、どこの販売店でも社員証を拡張員に携帯させとる。それを提示せな、営業できんことになっとる。

それを拒否するようなら、その場で、販売店に電話して「お宅にこういう営業員の人はいますか。迷惑しているんです。社員証も見せて頂けません」と言う。

販売店は、新聞社さえ分かれば、ネットでもタウンページでも、すぐ調べられるはずやから、あらかじめ主な新聞販売店の電話番号くらいはどこかに貼り付けて準備しといた方がええ。

Cドアチェーンをしてから、応対しとい方がええな。中には、とことんアホな人間というのは、拡張員に限らずいとるもんやさかいな。用心にこしたことはない。


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