ゲンさんのちょっと聞いてんか

NO.19 お互い切磋琢磨してこの新聞業界の冷え切った世界で戦ってまいりましょう!


寄稿者 Hさん  投稿日時 2013. 2.19 AM 0:38  


自分は新聞の販売店の専業しております。

かれこれ16歳の時配達のアルバイトで入店して21歳の時社員になり合算して22年間新聞業界にたずさわってきました。

社員に成り立ての頃、日々ひたすら営業に邁進して断られた時はなぜ契約に結びつかなかったのか勉強勉強の日々を送ってまいりました。

ゲンさんが「営業を極めたとは思わない」と言ってましたが、まったくその通り。自分も極めたとも思えず、死ぬまで極める事は出来ないでしょう。

自分の考えなのですが、それだけこの営業という仕事にこだわりを持ち日々成長をしていきたいという思いで、誇りをもって仕事に取り組んでいるからだと思います

この業界に長年お世話になり、おかげさまで営業ではそれなりの成績を残す事ができております。

団の方から(Hさん拡張団に入りなよあんたなら 100万は稼げるよ) と声をかけていただきました。10年くらい前ですがw

今では中々そこまで稼ぐのは難しいと思います。ゲンさんがサイトに載せていた、さまざまな営業トークを特に意識せず自然に営業で使っておりました。

自分が常にお客様に接する時、相手を褒めちぎるくらい大げさなトークを使っております。
お客様から「あんたは本当に調子がいいわね」と。……けどお客様の顔はほころんでおられるのがわかります。

自分の経験上、褒め言葉をもらったお客様は嫌な気持ちにはならないと思いますので、自分で納得して活用しております。

契約を取るためには件数をとにかく叩き、色々あの手この手を使いそれでもインターホンで「いらない!」と秒殺されても諦めず、また叩く。そして契約の臭いがしてきた時は攻めて契約に結びつけるのです。

自分が何か新しい営業のネタになるものはないかと検索していたところゲンさんのホームページを見つけました。

自分が今まで営業に取り組んできた事は決して間違えではないんだなと、ゲンさんのホームページを見て、ものすごく嬉しくなりメールさせて頂きました。

まだ見てないところもありますのでじっくりと拝見させていただき実戦でも取り入れていき、またさらなる自分のレベルアップにつなげていこうと思います。

長々と文章を失礼しました。 お互い切磋琢磨してこの新聞業界の冷え切った世界で戦ってまいりましょう!


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