メールマガジン・ゲンさんの新聞業界裏話・バックナンバー
第356回 ゲンさんの新聞業界裏話
発行日 2015. 4. 3
■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 8
ある読者から、「ゲンさんが深イイ話をしている意味って何ですか?」と、唐突な質問が寄せられた。
これは、旧メルマガ『新聞拡張員ゲンさんの裏話』でやっていた『ゲンさんの名言集』(注1.巻末参考ページ参照)の延長として始めたものや。
それをしている意味と問われても困るが、敢えて言えば、読者からの要望に応えるためというところかな。
ただ、『名言集』とか『深イイ話』と銘打ってはいるが、ワシらには、そんな大それた思いはない。そんなご大層な事を言うてる自覚も皆無や。
ワシからすれば当たり前の事を当たり前のように言うてるだけの言葉を集めたにすぎんと考えとる。
時折、読者の方々から「ゲンさんの言葉や話に感動しました、救われました」というメールを頂くことが多かったさかい、その手のものを集めて読者の役に立てられるのならと始めたのが、そのキッカケやった。
現在、今回のを除いてQ&A編とメルマガ編(注2.巻末参考ページ参照)合わせて1048撰もの言葉を紹介してきた。
なるべく同じ言葉や文章は重複しないように選んでいるつもりや。もっとも、それだけあれば中には同じようなものがあるかも知れんがな。
基本的には短いのでサラッと読んで貰えるはずや。
その中で、何か一つでも心に残る、引っ掛かかる、役に立ったと言って貰えるものがあれば、それに勝る喜びはない。
ワシらの人生が、そうやったように、人はたった一つの言葉で救われることが本当にあるさかい、何はともあれ見て頂きたいと思う。
それでは始める。
ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 8 68撰
博打をやっとる人間で「もう止めた。もう金輪際、博打はせん」と考える程度のことは、ナンボでもある。
ワシもそれまでに数え切れんほどあった。たいていは、大負けしたときやけどな。普通は、そんな誓いなどないに等しいようなもんや。すぐ忘れアテにならん。(NO.1202より)
『新聞を読まないと言われたお客』にも、いろいろな人がいる。完全無読者といってネットで十分という人、勧誘員や新聞販売店と揉め事があって特定の新聞が嫌になった人、長引く不況で新聞代を払うのが勿体ないと思い止めた人など、その理由は多岐に渡る。
ただ、共通して言えるのは、それが断り文句であるという点や。(NO.1204より)
悪評というのは自分の仕事の幅を狭くするだけにしかならん。(NO.1204より)
勧誘成績を上げたいのなら、どんなに反論したいことがあっても、どんなに酷い言われ方をして腹の立つことがあろうとも、じっと我慢するしかない。そう肝に銘じることや。客と喧嘩して得るものは何もないと。(NO.1204より)
拡張の格言に「契約欲しけりゃ親でも殺せ」というのがあるが、営業トーク上、必要でない人間は片っ端から殺す、左遷させるというのは別に珍しい手法やない。
まあ、それに関しては、そういう方法があるというだけで、取り入れるかどうかは、あんた次第で決めればええがな。(NO.1204より)
この世の中、いくらデジタル化が進もうと、人と人を結ぶのは心や。そうであるなら、その心に訴えかけんと損やわな。(NO.1204より)
事ほどさように法律の解釈には、専門家ですら、いろいろ意見の分かれるケースが多いということや。それぞれのケース毎で解釈が違ってくると。その決着をつけるために裁判があると言うてもええ。(NO.1206より)
民事裁判程度のものは例え敗訴しようが、刑事裁判のように前科がつくことはないから、その点では気楽に構えていたらええ。裁判というだけで普通の人は大層に考えるようやが、実際、やってみると何ということはない。(NO.1207より)
物を売る者が買って頂くという気持ちを忘れて、そういった強引な行動を取った時点で終わりやと思う。そんな販売店に未来はない。(NO.1207より)
あんたが目指すべきは、あんた自身につく客を確保することやと思う。あんたでなかったらあかんという人やな。(NO.1209より)
あんただけにしか出せない味、オリジナリティに磨きをかけるようにされたら、もう一歩前進すると思うがな。(NO.1209より)
人は自分のしていることを否定されると反発したくなるという心理が働く。営業では、それは絶対に避けなあかん。(NO.1209より)
勧誘員の一番の武器は、「約束を守る」、「嘘はつかない」という正直さやと言うても過言やない。(NO.1209より)
断られ続けるのは契約してくれる客へ導いて貰っているのやと。そう考えれば断られ続けることが必ずしも悪いことやないと気づくはずや。(NO.1210より)
これは何も勧誘に限ったことやなく、人生そのものもそうや。悪い事ばかりが永遠に続くことは絶対にないし、逆にええ事が長続きするということもない。(NO.1210より)
物事は見方を変えると、それが良く見えたり悪く思えたりするものです。視点の違いを知る、養うという点でも、自分とは違う物の見方や意見は参考にするべきだと考えています。
そこに好き嫌いを介在させてはいけません。好き嫌いで物事を判断すると過ちを冒しやすくなります。(NO.1211より)
新聞を公器、万人のための媒体と考えるから、そういった矛盾が鼻につくのであって、一企業の営利目的のために存在していると考えれば、すべてが納得できます。偏向報道もその一環なのだと。(NO.1211より)
私は、このサイトやメルマガ、および雑誌媒体に新聞業界に関する記事を数多く書いていますので、客観的に判断するためにも好き嫌いに関係なく、また先入観を持たず新聞記事を読むように心がけています。
その意味において新聞は単なる資料の一つだと思っています。またそれ以外、新聞に多くを求めるつもりはありません。(NO.1211より)
疎外感などといったものは、あんたの気持ちの持ち方次第でいくらでも変えられると思う。あんたが嫌う人間に疎外されるのは、むしろ喜ばしいというくらいに考えれば、また違った気分になれるやろうしな。(NO.1213より)
あんたは自分の立場で、新聞代が払えなくなったのだから解約できるのは当然やと思われておられるのかも知れんが、その契約を得ることで生計を立てている新聞販売店にとっては、何の落ち度もないのに解約されるのは死活問題になるということを分かって頂きたいと思う。
相手の立場に立てば、また違った見方になると。(NO.1216より)
人を追いつめるにしても、ある程度の逃げ道は残しておいてやることや。そうしておけば、悪い結果になったとしても、約束を違えた自分が悪いと考えるさかい、恨みを買うことも少なくて済むと思う。(NO.1217より)
人は良きにつけ悪しきにつけ、何らかの行動を取る場合、その人間にとっての損得や必然性といったものがあるのが普通や。意味のないことをする者は殆どいないと考えておくべきやと思う。(NO.1218より)
所詮、どんなに素晴らしいと言われる営業法でも、その人間にとって有意義で役立つものでなければ、それは単なる絵に描いた餅にすぎんということや。
絵に描いた餅を食えるようにするのは難しいが、どうにかして食おうとするのが、「やる気」であり「創意工夫」やと思う。所詮は絵に描いた餅やないかと考える人間は、そこまでの器でしかないということや。(NO.1219より)
絵に描いた餅は絶対に食えんが、絵と似た餅を作ることで食えるようにすることは可能や。その似た物を作る技術を磨くことで、食える物の幅も拡がってくる。
料理本のレシピに似ている。料理本のレシピそのものは食えんでも、そのとおりにして料理を作ることはできる。ただ、その味は画一的なものやない。作る人間、それぞれのやり方や技量で美味くもなれば不味くもなる。
営業にも、それと同じことが言えると思う。(NO.1219より)
人は引け目を感じると、なかなか割り切った考え方ができんようになる。その弱さにつけ込まれる可能性がある。(NO.1220より)
失敗したことを悔やんでも仕方がない。過去の過ちは事実として残るさかい変えようもないしな。やってしもうた事はやってしもうた事として認識するしかない。
失敗することで、一つ勉強ができたと考えれば、その失敗も長い目で見れば失敗にはならん。ワシなら、そう考える。(NO.1221より)
物事は捉え方一つで、どうとでも変わる。マイナスをマイナスと考えて落ち込むか、マイナスはプラスに転じることができると考えるかで、同じ失敗をしたとしても天と地ほどの違いが出てくるもんなんや。(NO.1221より)
どんなに辛い苦しいことでも過ぎ去って見れば、すべては経験、思い出になる。ええか悪いかは捉え方次第やが、たいていは後日の笑い話になるようなことが多い。どうせなら、その経験、思い出を自身のプラスになるように考えた方が得やわな。(NO.1221より)
相手により、どこまで押せるか、どう持っていけば納得させられるかというのを会得するのは、口で言うほど簡単な話やない。(NO.1222より)
できると言われる営業員のすべては「絶対に契約が取れる」と強く信じている人たちばかりや。状況的に「契約を取るのが難しい」からといって気持ちが萎えとるようでは「できる営業員」には絶対になれん。(NO.1222より)
新聞の勧誘営業は難しくて当たり前という認識に立って、それでも自分は「できる」と信じられる人のみが成功する世界なんや。(NO.1222より)
いくら気持ちの持ち方が良くても見当外れなことをやってたんでは、『うまく契約まで持って』いくのは難しい。確率の高い技術の裏付けがあってこその心の持ち方とも言えるさかいな。(NO.1222より)
物事が上手くいかない場合、よく「万策尽きた」と言うが、それは万策を講じた者のみが言えることであって、万策と言えるほど多くのやり方を知らなければ、また知っていても使わなければ、それは「無策」以外のなにものでもないと思う。(NO.1222より)
ワシは、策には限界がないと信じている。策は無限に考え出すことができると。(NO.1222より)
やらずして分かることなど世の中には何もない。人の話を聞いただけで分かったと言う者は、分かったと錯覚しているだけにすぎんと断言する。(NO.1224より)
そもそも壁の高さ、強さというのは、ぶつかった本人がそれと決めるもので、破ることができると信じれば破れるし、乗り越えられると思い込めば乗り越えられるもんなんや。
反対にそうするのは無理やと考えてしもうたら、乗り越えることはできんし、突き破ることもできんということや。それほど人は心の持ち方で左右される生き物やと思う。(NO.1224より)
人が自らにブレーキをかける理由や言い訳はいろいろある。社会が悪い。環境が悪い。条件が合っていない。体調が悪い。気分が乗らない。競争が激しい。ロクな客がいないなど、たいていは自分の責任ではなさそうな事を理由にし、言い訳に使う。
しかし、そんな事など誰もが最初から分かっていることやと思う。少なくとも、この拡張の仕事を選んだ者は、皆そうや。難しくて当たり前の仕事、そういう仕事なんやと。それを乗り越えようと考えるか、無理やと思うかで、結果が大きく違うてくるだけの話でな。(NO.1224より)
いつも同じようなやり方で拡張しているだけでは、すべての客に通用することなどない。(NO.1225より)
一つのやり方であかんかったら、次の方法を繰り出すといった具合に引き出しが多ければ多いほど有利になるのが営業の仕事というものや。
その引き出しがない状態で、『どうやったら気持ちを高めらることが出来るんでしょうか』と、精神的なモチベーションに拘ってもあまり意味がない。(NO.1225より)
怒りを覚える人は、自身の怒りに正義があると考えるのが普通です。相手が悪いから怒るのだと。しかし、そういった人たちでも冷静になって考えれば、そうではない場合もあると気づくことがあります。自身にも非があったと。(NO.1227より)
ネット上で多くの人に読まれる記事を書く限りは、やはり細心の注意を払うことが発信者の努めだと、私は考えます。(NO.1227より)
言葉は使い方、用い方次第で、人のためにもなり、人を傷つける毒にもなります。そして、それは相手に向けてだけではなく、自分自身への薬にもなり毒にもなって帰ってくるのです。(NO.1227より)
そもそも新聞勧誘というのは、相手の都合などお構いなしに、いきなり押しかけて行く仕事やさかい、大半の人にとっては迷惑なことやと考えといた方がええ。(NO.1233より)
当たり前やが、人は迷惑やと感じた人間に対しては追い返すことしか考えんものや。ゆっくり話を聞こうという気になる者は皆無に近い。(NO.1233より)
はっきり言うて、読まない、読めないという人間に新聞を講読させようというのは、ニンジンやピーマンの嫌いな者に、それを買って食えと言うてるのと同じことやと思う。(NO.1234より)
どんな人でも、必ず必要なものがある。(NO.1234より)
知らずにいると疑惑が確信に変わるのが人の常やさかい、そうならんうちに疑問や疑念は、はっきりさせといた方がええ。誤解を信じ続けることほど不幸な事はないさかいな。(NO.1235より)
あかんものはあかんと割り切ることも必要や。(NO.1236より)
正規に上がった契約を正当な方法で継続していくことが、結果として店のためにも、あんたのためにもなるということや。目先の契約欲しさに絶対無理したらあかん。(NO.1236より)
世の中には新聞の勧誘自体が迷惑行為やと考える人も多い。確かに、いきなり押しかけられるわけやから迷惑と言われれば、そのとおりや。
しかし、新聞の勧誘自体は公に認められた仕事で、勧誘のために訪問する事には何ら違法性はない。勧誘を規制する法律がいろいろあるというのは、それが認められた仕事やからこそやさかいな。(NO.1238より)
感じ方は人それぞれやさかい、そう感じたと言われれば、そうなのやろうと言うしかない。(NO.1238より)
法律というのは次から次へと作られていくワリには公報する場が限られとる。それも多くの場合、目立たず、ひっそりと知らされる。たいていの法律は国民自ら、それを探し当てん限り分からんようになっとる。(NO.1238より)
新聞業界には、民法、刑法、商法、消費者契約法、景品表示法、個人情報保護法といった膨大な法律が関係しとる。そのすべてを読破して覚えることなど普通の人間には無理や。
それでも法律は知らん者が悪いとされる。国は法律を所定の機関で広報すれば、それで良しというところがある。それを知るのは国民の責務やと決めつけて。
(NO.1238より)
法律を知らんかったからという理由で罪を逃れることなどできんさかいな。知らん法律でも犯せば、きっちりその罪で裁かれる。理不尽やが、それが実態や。(NO.1238より)
困っている人がいれば、できる限りのアドバイスをして力になるつもりやが、業界全体を変えようとまでは考えとらん。そんな力もないし、そんなことができると自惚れてもいない。(NO.1238より)
悪質やと言われる勧誘員は、そうすることで得られる利益、メリットがあるから、そうするわけで何の得にもならんことなどするわけがない。それだけは自信を持って言える。(NO.1239より)
例え消費者のためという大義名分があっても、事実を歪めたらあかん。(NO.1239より)
人は育った環境と状況で、その物の価値が違うてくる。必要な人から見れば、必要なものでも、必要でないと考える人からすれば不必要なものになる。(NO.1239より)
何でもそうやが、噂はええことより悪いことの方が世間に広まりやすいということがある。百の善行より一つ悪行の方が目立つのが世の常やさかいな。そして、それを以て、一事が万事と考える人も多い。
もっとも、誰でも自分の身の回りで起きたことは、それがすべてと考えやすく、特殊なケースやと理解を示す人などおられんやろうがな。(NO.1239より)
因果応報というのがあるが、精算せず夜逃げするのなら、それなりのリスクも覚悟しとかなあかんということやな。誰かに損害を与えれば、それが我が身の不利益となって返ってくる場合もあると。(NO.1241より)
どんな業界でもそうですが、カリスマ的な人気を博している存在がいないと、なかなか注目されることはありません。(NO.1243より)
「読みたくなる新聞」、「読みたくなる新聞記事」を願うなら、誰もが知るカリスマ的な人気を持つ、新聞記者が現れることが、もっとも近道ではないかと思います。(NO.1243より)
参考にされるのなら、どんな状況下であっても常に前向きに考えて創意工夫を重ねて行動されている人やな。(NO.1244より)
悪さをする人間がいるのは、何も新聞の勧誘員だけやないということや。そこに人がいる限り不正は付きものやと思う。(NO.1245より)
悪辣な輩を一掃することなど、どんな業界にも絶対にできんと思う。できても減少させるくらいのことや。それで良しとせなあかんと考える。(NO.1245より)
ワシらは、新聞社、および新聞業界の味方でも、一般購読者の味方でもない。もちろん敵でもない。
いずれの側であろうと、疑問に思うこと、トラブルなどに巻き込まれて困った人から相談があれば助言するし、場合によればその対処法をアドバイスすることもある。悪辣な輩、無法なやり方をする者に対しては苦言を呈している。
正しいと思ったことは、そう言い、間違っていると考えれば、そう伝える。良い行いは賞賛するが、悪い行いは否定する。
ただ、それだけのことや。このサイトの役割、ワシらの存在価値は、それ以外には何もないと考えとるしな。(NO.1245より)
営業中は、例え相手が子供であろうと、誰であろうと、すべてはお客様という意識を持たなあかん。これは営業する上での基本中の基本やと言うとく。(NO.1246より)
勧誘中に居留守を使われて感情が乱れることなどは殆どないから、特に感情をコントロールする必要はない。
敢えて言えば、何があっても受け容れるということくらいかな。そう考えれば何を言われようが、断られようがアリやと思える。腹も立たん。(NO.1246より)
勧誘は言葉でするものやから、こう言えば相手が、こう反応するやろうなというところまで予測して言わなあかん。
相手に否定の言葉を言いやすくさせるような物言いをすると、本当に否定することしか考えんようになる。それは極力避けなあかん。(NO.1246より)
以上や。
ワシらの『深イイ話』に限らず、世の中に多い名言やことわざ、故事の類は読んでいて損はないと思う。
それらに触れた時は、それほど感銘を受けんかったとしても、何か事が起きた時に、それを読んだという記憶が甦り、助けになることが結構ある。
なぜなら、あらゆる名言やことわざ、故事には先人たちの叡智や生き様が凝縮しているからや。
人の人生は短い。しかし、先人たちの叡智や生き様を知ることで、その短い人生が有意義になることがあるとワシらは信じている。
ワシらの『深イイ話』が、その範疇にあるのかどうかは分からんが、一人でもその役に立ったと言うて貰えるために、今後もこのシリーズを続けていくつもりや。
参考ページ
注1.第196回 新聞拡張員ゲンさんの裏話 ■ゲンさんの名言集 サイト編 Part1
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage13-196.html
第197回 新聞拡張員ゲンさんの裏話 ■ゲンさんの名言集 サイト編 Part2
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage13-197.html
第199回 新聞拡張員ゲンさんの裏話 ■ゲンさんの名言集 メルマガ編
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage13-199.html
注2.第54回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 1
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-54.html
第73回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 2
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-73.html
第99回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 メルマガ編 Part 1
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-99.html
第102回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 メルマガ編 Part 2
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-102.html
第143回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 3
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-143.html
第164回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 メルマガ編 Part 3
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-164.html
第169回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 4
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-169.html
第247回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 メルマガ編 Part 4
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-247.html
第270回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 5
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-270.html
第293回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 メルマガ編 Part 5
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-293.html
第303回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 6
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-303.html
第311回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 メルマガ編 Part 6
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-311.html
第353回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■ゲンさんの深イイ話 Q&A編 Part 7
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage19-353.html
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